リップまとめ

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私は、メイク道具の中で、リップが一番好きです。

 

昔からリップマークのモチーフ💋が好きだったし、

アンジーとか口が特徴的な人が好きだったのもあったので、何一つ不思議でもなく、

当然の流れかなとは思います。

 

でも、我ながら、こんなにいらなくない?と思うほど

持ち歩いてしまうので、自戒の意味も込めて記録しておきます。。。

最近某化粧ブランドの件で燃えてましたが、私もプチプラオンリーです。

石は投げないでください。

 

入手時期が早い順に。(左上から)

評価軸は本来の機能の「潤い」から、「発色」「色持ち」「使用感」「コスパ」とか。

すべて独断と偏見です。成分は見ないタイプです。使用期限という概念は捨てました。

カラーコードはこんな色味という参考です。

 

               

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ローズバット バーム

ローズバット バーム

 

潤い ★★★★☆

匂い ★★★★☆

コスパ ★★★★☆

一番生き残っている(減らない)もので、多分中学生ぐらいから持っているので、8~10年はあると思います。少しでも斜めに置いてると、開けたときに中身がめちゃくちゃ傾いてるのが面白いです。

唇以外にも使えて便利なんですけど(例えば肘とかでも)、いかんせんバームなんで手が汚れるのが嫌で持ち歩かなかったら、減りません。洗面所に置いて、唇がピンチの時だけ、入浴前に塗って蒸気でパックするくらいです。あとはラップパック。

なんかあった時のレスキューって感じで、今年も来年も多分洗面所に鎮座しています。

本当はチューブタイプ欲しいんですけどね。欲しいとないですよね。

 

 

高校時代は多分、味付きのリップにハマっていました。

ブリステックス ラズベリーレモネードや、イギリスで、日本では売ってなさそうな甘いリンメルのリップグロスを買っていました。当時から意識が高いデブでしたね。

 

 

シュウウエムラ ルージュ アンリミテッド PK 340

高校2年の修学旅行の時、余ったお金で免税店でPK341を買っていました。

今思えば、初めてのデパコスだったのですが、タッチアップしなかったせいで、かわいすぎる色味にラメがしつこくて全く使っていません。

もったいないの極みですよね。よい勉強になりました。タッチアップや試着は大事に。

 

 

メイベリン リップクリーム ピンクグロウ 01 ベビー ピンク

メイベリン リップクリーム ピンクグロウ 01 ベビー ピンク

 

 潤い ★★☆☆☆

発色 ★★★☆☆

コスパ ★★★★☆

※最近使ってないんですが、ずっと使ってたので、一応入れておきます。

高校生の時に、かわいい子たちが使ってるのを見ていいなあと思っていたので、大学に入ってこっそり使い始めました。多分水分量とかに応じて色変わる系のリップの初期のはしりだったような…気がする。

潤いはそんなにしないですが、ほどほどの発色で、すっぴんにも浮かず、メイクしててもバッチリ過ぎなければ不自然なく付けれたので、愛用してました。02番のピンクブラストの方は、大分反応するので、エッ腫れてない?レベルに思えるので、私はこっちの方が好きです。推し(菊池風磨くん(Sexy Zone))も01番を使っていたよ!(2014年Sexy Secondのコンサートメイキング映像で所持)

どこでも売ってそうで、ドラッグストアどこでもあるわけではないのがちょっとイラッとしますね。安いのは安いんですが、安いがゆえになくしやすいところがあるのでコスパ面は-1です(完全に自業自得)

 

 

[The Face Shop] Lovely ME:EX Love Mark Tint # 2 Shy Kiss - Pink

#FF0000

これの01のレッドですが、完全にビジュアル買いです。

韓国に卒業旅行に行ったときに買いました。

球を持ち手に上が外れて、リップマークのついた部分に収納されているリップ型のスポンジに下のティントをつけて、ハンコみたいに口に押します。

なかなかなくてかわいいので買いましたが、全然使ってません。でもかわいいです。

 

ETUDE HOUSE・エチュードハウス ディア マイブルーミング リップトークRD304エチュードハウス(Etude House) ディア マイブルーミング リップトーク #RD304 [並行輸入品]

#FF3333

廃盤になってるっぽいので、画像だけ貼ります。見た目はかわいいんです。

上と同じく韓国の卒業旅行で買いました。

多分大学1年の頃、メインで使っていたリップです。上のベビーリップを下地にして塗ると、大分赤くなってどうしようかなあと思っていましたが、どうもしなかったので、当時からブレないズボラクズです。

 RD304ですが、少し温かみもあるホットピンクでした。

 

シークレット ザ ココマジック リップスティック

#FF0000

密林にもなかったんですが、これも廃盤で、木下ココさんプロデュースの 

シークレット ザ ココマジックというラインのリップのレッドもコンサート用に使っていました。

オレンジ寄りの赤です。気が触れてたんでしょうね。

 

ヴィセリシェ クリーミーリップスティック (RD401)

#DC143C

最近ヴィセの人気がすごいですよね。リニューアルして、めちゃくちゃスタイリッシュになった上に、優秀なアイテムを数打ってるイメージです。

多分その狭間で消えてそうなんですが、これもコンサート用に買いました。頭沸かし過ぎですね。

パキッとした色で、発色かなり良いです。

 

 

 

【Estee Lauder(エスティローダー)】 ピュア カラー クリスタル シアー リップスティック #01
 

発色 ★★★☆☆

色持ち ★★★☆☆

匂い ★★★☆☆

いわゆる「婚活リップ」で定評があるリップです。

刻印サービスもあるので、プレゼントにも定評があるみたいですね。

匂いはイチジクの香りらしく、甘いのが人によっては鼻につくかもしれません。

色味は、婚活リップと言われるだけあって、落ち着いていて上品です。どこでもつけていける万能カラーなので、就職活動でも使っていました。20歳の誕生日前に、自分へのプレゼントについ買ってしまったのですが、買って後悔はしませんでした。一本あると便利だと思います。

下がプラスティックなんですが、ポーチが中身多すぎるせいか、わたしのにはヒビが入っていました。女子力とは。気をつけて下さい。

 

エテュセ クリーミークレヨンリップ PK1 薄いピンク 2.5g

エテュセ クリーミークレヨンリップ PK1 薄いピンク 2.5g

 

発色 ★★☆☆☆

色持ち ★★★☆☆

潤い ★★★☆☆

友だちが使っていて、かわいかったので購入。

発色は割とシアーで、重ね塗りするとキレイに発色するので、調節しやすいです。

同じクレヨンだと、先にレブロンが出してましたが、ペパーミントの香りが苦手だったので、こちらを買いました。苦手でなければ、レブロンもいいかなと思います。クレヨンリップだと、あとクリニークとかも強いイメージです。

冬はさすがに乾燥するので、何か重ねることをお勧めします。

 

 

マジョリカ マジョルカ ルージュマジェキス OR317 4.5g

2014年冬コレクションの白雪姫がかわいかったので、RD412を購入。

買ったにも関わらず、最近まで全然使ってなかったのですが、林檎の香りに、パキッとした発色に感動しました。

マジョマジョはやっぱり優秀ですね。乾燥しずらく、消え方もきれいでした。

 

 

https://www.instagram.com/p/BPjndItDBov/

マ リップ(黒チューブ)

潤い ★★★★★

発色 ★★★☆☆

色持ち  ★★★★☆

今のわたしの一番大好きなリップアイテムです。

これまでグロスに、メンソレータムも苦手だったのですが、これで、大丈夫かもと思えるようになりました。あまりベタつかず、最初だけ少しスースーしますが、不快感なく使えます。発色も重ねるごとに濃くなるので、重ね塗りで調節できます。(3回目から大分濃くなります)

本当に乾燥知らずで、唇荒れせずに、安心して使えるのがすごく好きなところです。

 

マ キッス マイル LOVE PUNCH (右の白パクト)

チークはもちろんリップにも使えるんですが、リップに単体は厳しいでしょうか?

チークにはとってもかわいい色だけど、リップにはかわいすぎる気がして、あまりリップには使っていません。

 

エテュセ リップエッセンス (カラースティック) サンリオ コラボパッケージ PK(ピンク) SPF16/PA++

エテュセ リップエッセンス (カラースティック) サンリオ コラボパッケージ PK(ピンク) SPF16/PA++

 
 

潤い ★★★☆☆

発色 ★★★☆☆

コスパ ★★★★☆

サンリオ好きなので、コラボを機に買ってみました。

もともとに色がついてるので、塗ってます感は出るかもしれないですが、薄化粧には浮かなくて助かってます。すっぴんだと少し浮くかもしれないです。

本体は濃いピンクなのですが、塗ると結構かわいい色味なので、注意が必要です。

 

 

メンソレータム リップフォンデュ スカーレットピンク 4.2g

メンソレータム リップフォンデュ スカーレットピンク 4.2g

 

潤い ★★★★☆

発色 ★★☆☆☆

コスパ ★★★☆☆

名前の通り、唇をフォンデュしているかのように包み込んでくれ、乾燥知らずです。

このスカーレットピンク、本体は真っ赤なのですが、塗るとクリアでほとんど色付きと分からないくらいで、何も塗っていない唇に透明グロスを塗ったようになります。私は、何か塗った上に重ねることがほとんどです。

そして、こちら結構ベタベタするので、髪がよく巻き込み事故を起こしますので気をつけて下さい。キャップ接合部分もこまめに拭かないとベタベタになります。

あと、匂いがマンゴーじゃないんですが、甘ったるい匂いです。

 

 

ヴァセリン リップ クレームブリュレ 7g

ヴァセリン リップ クレームブリュレ 7g

 

潤い ★★★★☆

匂い ★★★☆☆

コスパ ★★★★☆

安心安心ヴァセリンなのでお手軽価格で、潤いは言わずもがななんですが、バームなんですよね。手がベトつきますよね、まあ外出先ではあまり使いません、減りませんのコースです。

ちなみにパケ写真を見ていただいたらわかると思うのですが、割と深めでして、なおかつ少し平べったい形状なので、深爪でない限り、必然的に爪に中身が入ってくると思います。

クリームブリュレだけあって、匂いはめちゃくちゃ甘くておいしそうな匂いです。こういう匂いの女の子ってかわいいなあとは思いますが、好みは分かれそうです。

 

 

発色 ★★★★★

色持ち ★★★★☆

潤い ★★★☆☆

 2016年初冬ころの京都であった、ル ルージュ エ アカで頂いたものを使ってました。

マットなのにマット過ぎず、乾燥もしにくくて感動です。色もインクって名前通りキレイに出て、全然落ちないです。唇の内側の粘膜?まで色がのるのは驚きました。

ただ、この色、ビックリするくらい深い赤が濃くて、会う人会う人に濃いねって言われてたので、使う人選ぶなあと思います。他の使いやすい色を買いたいです。

あと、スティックのスティロとかもいいなあと思って、狙っています。

 

 

潤い ★★★☆☆

発色 ★★★★★

匂い ★★★☆☆

話題になった、ドライフラワー入りのリップのカイリジュメイです。

日本向けの商品などいろいろあるみたいですが、わたしは、この透明パッケージの01番のピンクを頂きました。この中では、発色は変わらないという噂を信じつつ書きます。(プレゼントしてくれた友人も言ってたんですが、これの紫は、中の花がもはや黒っぽくて残念ですよね。)

蓋を開けるとストロベリーの匂いが広がります。割とようぢょみのある、かわいらしい匂いです。

発色は★5じゃ足りないくらい、ひと塗りでハッキリ発色します。単体だと少し乾燥しそうなので、塗りすぎずに、他の物を重ねて保湿することにしています。色は本当に1日落ちないので、色みを死守したいときには、めちゃくちゃ心強い一本だと思います。

 

 

 以上です。

 

 

 

 

ポーチをあさったら、エスティ、エテュセ2本、リップフォンデュ、マリップ、カイリジュメイが出てきました。持ち歩き過ぎですね。リップフォンデュは何にも重ねられて、この冬唇が死んだ覚えが特にないのでしゅごいです、ありがとうございます。

 

狙っているのは、Diorのリップマキシマイザー、THREEのリップジャム、YSLのヴォリュプテシャインです。

 

これからも、いいリップに出会えますように。

 

 

 

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9月3日という日

私も当日会った友人から知ったのですが、かのドラえもんの誕生日だそうです。ちなみに何歳か調べたら当然向こうの未来の世界なので桁が違いましたw

ドラえもんは2112年9月3日生まれで、2125年のトーキョーからタイムマシンでのび太の時代にやってきたので、のび太の時代に行く直前、ドラえもんは12歳(2124年9/3~2125年9/2)なし13歳(2125年9/3~2126年9/2)。

だそうです(笑)年下~!最近は、あの憧れ、ずっと好きだったキャラたちがどんどん年下になって、彼らの止まった、ゆっくり流れる時間を追い越していってしまうことが寂しくも切なく思います。話がそれました。そんな偶然により、ドラえもんの誕生日にドラえもんデーを過ごしたので残しておきます。

 

その友人もドラえもんの誕生日なんてつゆ知らず、適当にお互いの予定を付き合わせてじゃあまあ9/3にしようかなんて決めて、ドラえもん展蜷川実花展に行こうと約束しました。

 

当日、朝10時集合なのが、私も当友人も遅刻魔なもんで10:30ころに集合場所で落ち合って、早速グランフロントへ。ノースタワーのナレッジなんちゃらというスペースかと思いきや、ベントラボという地下でやっておりました。その前にずっと気になっていたコカコーラのエリアに寄ったのですが、11時からで空いておらず。あのスペースは依然謎のまま…

 

地下への階段前にもドラえもんの実物大?のオブジェがいくつかあり、記念撮影したところで地下へ。チケットは当日券で1500円。ポストカードも頂きました。これは今日限定のものなのかは不明ですが、下の方に9月3日はドラえもんの誕生日!という記述が。入り口前にも3体のドラえもんオブジェと全藤子先生のキャラのボードの写真を撮って入場口へ。人はまぁまぁいましたが、平日ということもあり、混んでるほどではなくスイスイ行けました。

 

まずはSF(すこしふしぎ)シアターでイントロダクション的な映像を見ました。真っ白な机と本棚をイメージした映画で言うスクリーン的なものに投影していました。のび太ドラえもんがガイド的な役割のごく短い映像ですその映像を見てから実際の展示を見ます。展示内容についてはもっともらしく順序やリストを書いてますが、私の貧弱な記憶なので、最初から最後まであてになりません、ご容赦ください。

 

まず、原画や複製の原稿がまずズラッとならんでいました。 天使の玉ちゃん(1951年 - 1952年) てぶくろてっちゃん(1960年 - 1963年、1966年) すすめロボケット(1962年 - 1965年) オバケのQ太郎(1964年 - 1967年) パーマン(1966年 - 1968年、1983年 - 1986年) ウメ星デンカ(1968年 - 1970年) 多分ドラえもん以前の作品の窓とかの原画の原稿があったかと思います。原稿はどれも各作品の一番初めの頭を切り出していたのではないでしょうか。原画に関しては原稿になかったものや短編のものもあったかと思います。途中でパーマンとQ太郎?のモノクロアニメを画面で流してました。

 

その後、藤子さんの私物である、緑のベレー帽、くわえ煙草、アコーディオンらが展示されていました。やけに綺麗な印象だったのだけど、多分本物。 その次が、裏から白い光でライトアップされた風の少太陽エリア。コーナーの壁にジグザグとライン状に貼られていて面白い展示方でした。内容は広告からマンガ、小説まで全て肉筆で藤子不二雄の共作だそうで、もちろんそれぞれ一冊ずつしかないので丁寧に扱うこととの注意書が(笑)(調べると、こんな各1冊?のような冊数で大変貴重なもので、鑑定するとすごい額がつくみたいです。)その他のマンガコーナーや読者コーナーもあってすごい手のこんだものだったと思わされました。

 

再び、先程とはまた違う扉絵が壁一面にコピーされていて、そこにまた何枚かの扉絵が額縁に入って展示されてました。これ、ちょっと見づらいといえば見辛いし、このコーナーだけなんかもっと工夫すればいいのにって思いました。壁の方のは記憶が確かなら結構モノクロだったのですが、(マンガの扉絵だから元々そうなのかもだけど)そうでないのもあるなら、そのカラー画とモノクロ画で差異化して配置を工夫して遠くからみたらドラえもんとかにしてみてもよかったんじゃないかなーと見てました。(偉そうにすみません)

 

最後はドラえもん(1970年 - 1995年)の原稿展示。最初の、のび太の家のもとにドラえもんがやってくるシーンの冒頭?の原稿です。結構ぬるっときたんですね(笑)全体を通して割りと作品のディティールを知らないものが多くて、こうやって始まったのか!というものが多くて勉強になりました。パーマンも結構唐突だったんだなーと連れと話してました(笑)

 

そして終わりには藤子先生へのメッセージ色紙がズラリと並んでいました。ご本人、安孫子さん、トラゴンボールの鳥山明先生、うる星やつら高橋留美子先生、千秋、作家の辻村深月さん、Perfumeなど、他にもあ!っていう方たくさんサインを寄稿されていたのですが、今思い付かないので御免なさい(笑) あと、作品に入り込んだような写真が撮れる撮影スペースがありました。どれもへぇ!という面白いものでしたが、一番印象的なのはのび太のおばあちゃんの膝枕の写真が撮れるセットです~ ミュージアムショップでは、今回は控えめに図録(すごい良心的で800円ちょっとだった)と、今回の展示の宣材の画のクリアファイルだけ買いました。

 

確かこれを見るのに1時間半くらいかかり、大急ぎでお昼を大丸地下の北極星で食べて、13:30~START BY MEを時間の関係で2Dですが見ました。今回3D を前提に作られていたので、これ絶対3Dの方がいいやつだ~って思いながら。3本くらいのエピソードのオムニバス形式でしたが良かったです。やっぱりドラえもんは見るとわかりきったよく知ってる展開なのに泣いちゃいます(笑)

 

STAND BY ME ドラえもん

STAND BY ME ドラえもん

 

 

この後大急ぎでバイト向かい、バイト終わりにはどら焼き買って、TSUTAYAドラえもんDVDを借りて帰りました(笑)ふうまくんが笑えないくらいのドラえもんオタクで、彼のオススメのパラレル西遊記をチョイス。晩ごはん食べてからゆっくりどら焼き食べながら見ました。途中で寝落ちして翌朝に続き見たのは個々だけの話です(笑)

 

2014年9月3日は朝から晩まで非常にドラえもんな1日でした。付き合ってくれた友人よ、ありがとう!多分結構ドラえもんガチ勢に負けない過ごし方だと思います(笑)来年、その先は、そもそも覚えているのでしょうか?

 

to be continued…

【映画レビュー】 マレフィセント

マレフィセント (字幕版)

 

 

 

 

※ネタバレ注意
ダラダラと鬱陶しい、嫌な感想かいてます
とりとめもない感じでまとまりなし。映画の感想ってすごい適当にざっくりまとめるのは割りといけるんだけど、ダラダラ書くのは苦手…でも、アンジーの映画になると、アンジーがよかった!っていうまとめ感想になるのには定評があります

 

ご存じの方はご存じかと思うのですが、私アンジェリーナ・ジョリー大好きなんですよ、小4くらいから。トゥームレイダーがテレビでやってるのをみて、あ、私こんな風になりたい、って好きになりました。当時から強くなりたかったんですね。そんなこんなでかれこれ10年ほど好きです。彼女ってなんというか一挙一動話題に事欠かない、セレブの中でもかなりの大物なのでいろんな事が調べたらわかるので、そのなかで結構影響受けてきました。彼女のリベラルさによって今の私があるって言っても過言じゃないかも。まぁその話については長くなるのですが。

 

そんな私なので、公開すぐにでも観に行きたかったのですが、まぁ、なんと忙殺されておりまして。嘘です、お金がなかったのです。時間はないものじゃない、作るものなので。で、公開が2014/7/5で、こんな経ってから行きました。でも私のなかでの公開日は昨日(2014/8/18)なので。まぁ突然の経緯としては、行こう行こうとなってて、さぁ行こうって思ってた日のなかで、自担のプラベ流出があり、怒りとか落胆で煮えくり返ってて、もういやだ!!って家を飛び出して観に行きました。20:50~回(笑)シネマイレージカードやっとつくったのですが、残るカードなやにノーマルな赤じゃなくて、猿の惑星というなんとも微妙な感じのをセレクトしてしまったのはその自担のせいですね。これみたら、多分これからずっと自担の不注意を思い出す。

 

やっとキャストの話
アンジー扮するマレフィセントは顔を白くぬって、頬骨を強調して、真っ赤なリップ。非常に美しかった。年齢不詳な妖しい美しさ。ありゃベオウルフのあんな役もきます。衣装も彼女のすらりとした長身に似合うダークトーンのドレープドレスに黒のマント。後半の場内でバイクスーツみたいなのになったときはビジュアルがなんともバットマンじゃないけどそこらへんのを彷彿とさせて一瞬!?!!ってなりました
他キャストはマレフィセントの恋に落ちる相手のぶさいくというか、微妙さ?あれはどうにかならんかったのかっていまでも思いますね。でもカラスはよかった。滑稽さとか、従者感の非常にあるいい演技してはるなぁと。
オーロラ姫のエル・ファンング。あんまり印象なくて、かわいいけど…っていう印象だったけど、すごいチャーミングでオーロラ姫にピッタリだった。笑った顔の魅いられるキュートさね。
あと、3人の妖精のピンクがアンブリッジ先生だった。アンブリッジ先生またピンクだチーッスって思ってました、似合うんでしょうね(笑)

 

私洋画は基本的に字幕で観る派なんですが、ディズニーの子供から大人向けのものだからか、すごく聞き取りやすい英語が多かったイメージです。明瞭な分かりやすい英語使われてるんだろうなぁと。リスニング得意な人だったらすごいわかってたと思う。

 

映像の話。最近は、アバターとかのような、神秘的な自然を上から俯瞰するCGが流行ってるのでしょうか。綺麗だけど、どこか人の思うファンタジー的な自然の美しさがテンプレートなことに不安を感じる。

そんな中を幼少気のマレフィセントが飛んでるんだけど、ここらへんのスキップ感がすごかった。しょうがないけど。だって、子供から一気にアンジーだぜ?アンジー年齢不詳やけどもうアラフォーやで?せめて20代挟もう?って思った。まぁアンジー20代ってあれやったらイケるけどな!

 

あと翼を折られた時に、いくら睡眠薬とか飲ませたからって気づくやろ!って思ったの私だけ?だって普通に考えて翼まで神経通ってるんだから、言うなれば動物でいう尻尾もがれてる感じじゃないの?猫尻尾踏まれたらすげえ痛がって怒るじゃないですか?

 

続きます。マレフィセントが使う魔法で、自然に密着したムーア国の住民が人間を倒すっていうシーンが自然と人間の関係性を表しているように思いました。圧倒的力関係で、人間はいくら傲り高ぶってても結局自然には勝てない。征服したと思っても、その上をいく自然現象には勝てず、無力感を味わうことになる。だから、自然に打ち勝つのではなく共存し、自然と手をとりあうしかないってメッセージもありそう。あと、こういう概念は欧米の方が強そう。 上記とは矛盾するんだけど、マレフィセントは鉄で火傷するという弱点がある。それはまさに人間は争いや戦争で全てを焼き付くすことを思い出しました。ベトナム枯葉剤のような自然にはそぐわないもののまえで、簡単に歪められ、朽ちて滅びていく自然を象徴してるのかと。

 

徐々に芽生えるマレフィセントのオーロラ姫への愛情。
これが見処でしょうね。実際、母であるアンジーがすごいいい演技でした。笑ったり泣いたり絶望したり憎しんだりとすごく多彩な表情が表現されていました。そしてオーロラ姫のかわいさ。なんつーかわいさ。無邪気で純粋そのもののオーロラ姫も好演でした。最後のお城のシーンは最高だった。

 

養子で、肉親でなくても親になれる。これって最近の養子の増加へのアプローチかしら?多分こういうシーンがアンジーがこの作品に出演する決め手の1つになったのではないかなあと思いました。彼女の親子観、結婚観にも影響されてきてます。結婚が全てじゃないし、家族形態なんてどんなものであっても、結ばれてるって本人たちがわかっていて、愛していればそれでいいと思います。

 

お城のシーンでは、ドラゴンになって暴れるところで、個人的に?ってなった点。マレフィセントは多分あの場面では一番守りたいのはオーロラ姫じゃないの?って。確かにあの争いの場からは遠ざけたものの、そこから先は兵士と自分の身を守ることで精一杯。親の愛という面であれば、あそこでオーロラ姫に何か言葉を発したのではないかなぁと思うし、もう少し彼女を気にする素振りがあるのではないかって思いました。でも、オーロラ姫の行動はないとだめだもんね…難しい…

 

そこから王とのバトル。ここら辺でバイクスーツで角着いてるもんだから、バットマンというか、典型的な悪魔みたいなビジュアルになってたわよ…アンジーの長い手足がでなんとか綺麗に見せてたけど…
でも、殺しちゃうんだなぁって。あそこで許しあって理解しあうっていう展開もアリだったのに、殺してしまう流れにしたのか考察を重ねたいですね。だって、愛する娘のオーロラ姫のやっと会えた父親じゃないですか、一応。オーロラが城に駆けつけた所ですぐに引き離されるのはしょうがなくても、実の親、育ての親、という両方の存在を描くシーンがあるといいのでは?と。あと、王の傍若無人さに人望がなくなるという描写も。

 

このあと、一気に森へシーン転換したのも、エッてなりました。広間に出る前に帰ろう、一緒にって行ってたから、オーロラがドラゴンに乗ってマレフィセントが平行して飛ぶ、もしくは二人でドラゴンに乗る、ぐらいの、帰るということを実感させるシーンあるのかと思ったらなかった。ビックリ。なんだったら、千と千尋みたいな、あのハクに乗ってるような絵面想像してた、夕日のなか帰ってくシーン。←典型的な日本人の貧困イメージ

 

でも、最後のシーンはキレイだったし、いいまとめ方だったと思う~ただ、結びの言葉が、字幕では2つの国を1つにできたのは悪い顔といい顔の2面を持ち合わせた者だったっていうので、よくも悪くも子供向けな感じだった。人間には色んな面があるねってことを見せて、覚えてほしかったんでしょうね。でも、アンジーが空を舞う絵で終わったのはキレイだったし、エンディングらしくてよかった。安心する終わり方。

 

とまぁ、ダラダラ失礼しました。全体的に少し足りない感じはしたものの(映画の時間が短くてビックリしたけど、これは子供向けを意識して短くしてるのかしら?)、映像美をめざして、世界観を作り込もうとしてるのはすごく伝わったし、ディズニーらしい引き込まれるものでした。なによりアンジーがよかった!(安定)嫌なことどうでもよくなったし、ディズニーの作り出す夢に浸れたので最高でした。★★★★☆